クリエイティブ・ビジュアライゼーションWS

2016年度前期講義(情報デザインコース&メディア芸術コース共同開催)

テーマ

プログラムコード(アルゴリズム)によって、データを可視化するための基礎と、美しく創造的に表現するための方法を、ハンズオン形式で学ぶ。データ+コードという今日のデザイン/アートに必要不可欠な基礎力(プロシーデュアル・リテラシ)を身につけるだけでなく、そこから新たな造形、色彩、運動、インタラクションの可能性を探る。ディスプレイ出力だけでなく、プロッターや3Dプリンタを用いた新たなデバイスの活用も展望する。なお、授業の内容を学内外にアナウンスし、参加メンバーはオープンとする。

方法

Processing, openFrameworks, HTML5(WebGL), P5.js といった広く使われているプログラミング言語を用いて、ハンズオンWSの形式で授業を行う。Github Education( https://education.github.com/ )を活用することで、制作物の共有と公開を行う。

内容

課題

参考文献